福島県立医科大学
微生物学講座による
有効性試験及び比較試験・検証
福島県立医科大学
微生物学講座による
有効性試験及び
比較試験・検証
消毒液19 : 試験する微生物の溶液1の比率で混合し、30 秒(あるいはさらに長い時間)静置。その後細菌は滅菌水、ウイルスは培地で希釈し、生き残った菌数をコロニー数、プラーク数、あるいはTCID50 法で測定した。なお、消毒液は19:1 で混合した後の最終濃度が次亜塩素酸50ppm、エタノール80%、次亜塩素酸ナトリウム500 または 50ppmとなるように調整した。